松本市

【LIFIT CREATORS HOUSE】楽しくカッコよく生きるための家

アウトドアを楽しみたいから、庭ははずせない。
車が好きだから、ガレージにこだわりたい。
住宅地の中でも、プライベート感は大切にしたい。
いつも笑顔でいたいから、ストレスフリーの家事動線も欠かせないーー。

自分たちの「好き」を詰め込んで、ワクワク心地いい暮らしを目指したら、
こんなおうちができました。
「カッコいい」というのはつまり、「自分たちらしさ」を大切にすること。
多趣味に毎日を楽しむ家族の味方として、この家が未来まで寄り添います。


「ダークグレーで統一された、落ち着きのある外観」
車好きご主人こだわりのガレージは、建物外観とダークグレーで統一しています。ふたつ並んだ濃く深いカラーの建物は、周囲の景色ともマッチ。トーンの揃った濃いブラウンをポイントにした、住まう人の「カッコよさ」を象徴するような外観です。

「心安らぐナチュラルモダンインテリア」
小上がりのダイニングに、深いブルーのドア。ホワイトとブラウンをベースに寒色カラーをアクセントに使ったインテリアは、大人の落ち着きを感じさせます。計算された空間演出をほどこした、個性的ながら心安らぐインテリアです。

「1階で生活が完結する便利な動線」
水まわり、サンルーム、大容量の収納を1階に集約。朝の身支度から家事まで、生活のほぼすべてが1階で完結するつくりです。2階にあるのはベッドのある個室と家族それぞれのクローゼット。1階と2階の行き来が少なくて済む、暮らしやすい家になりました。

「設計力で、プライバシーと開放感を両立」
住宅地にありながらうまく光を取り込んで明るいのは、方角や大きさはもちろん、季節によって異なる太陽の位置までを計算した空間演出のおかげ。隣家に道路に面する窓の位置を工夫し、人目を気にせず過ごせるように。のんびりとした時間を楽しめる南側の庭スペースも確保しています。