長野市 ／ 更埴建設内川ﾓﾃﾞﾙﾊｳｽ ／ 夫婦2人＋子ども2人を想定

ママの“欲しい”が詰まった 「等身大」のモデルハウス

キッチンを中心にぐるっと回遊できる動線。
広いパントリーやランドリースペースを備えて、
ママの家事ラクを一番に考えた心地いい家――。

　長野市にほど近く、土地価格も比較的リーズナブルでベッドタウンとしての需要が高まっている千曲市。そんな人気エリアに新しくオープンしたのが更埴建設の「内川モデルハウス」だ。ベージュピンクのレンガ調の外壁、茶色の瓦屋根、白い玄関ドアなど、ナチュラルテイスト溢れる外観は思わず中に入ってみたくなる魅力が溢れている。

　この家はパナソニックの「テクノストラクチャー工法」を採用。「木＋鉄」の複合梁を用いた地震に強い構造が最大の特徴だ。30代の夫婦と子どもふたりの家族の暮らしを想定してプランニングされていて、一番のこだわりは「ママの家事の手間を減らし、家族の大切な時間を増やす」こと。これまでヒアリングしたママたちの「これが欲しい」という要望を、間取りやデザインに反映している。例えば、自然光がたっぷり注ぐＬＤＫには、傷がつきにくく手入れしやすい床材を使用。最新設備が揃うキッチン～広々としたパントリー～洗面脱衣室とつながる動線はリビングを経由して回遊でき、毎日の家事の時間がグッと短縮。家族のゆとりの時間を生み出し、楽しい暮らしを実現してくれる。

　実際の暮らしのイメージが湧きやすい更埴建設の“等身大”のモデルハウスを体験して、マイホームの夢を膨らませてみてはいかがだろう。（ナガノの家　2017年秋・冬号　vol.8掲載）