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松本市 / モデルハウス
忙しくても家族と過ごす時間を大切にしたい――。その願いに応えるのが、小林創建が手掛ける「FREEQ LOAFER L‐Tune」のモデルハウスだ。共働きや子育てなどで忙しい日々の中で、家事の効率性を高めると同時に、家族の存在を身近に感じられる住まいを実現した。
まずは時短できる家事動線を意識した間取り。玄関横にキッチンがあるため買い物袋をすぐに運び込めて、大容量収納スペースには買い置きが可能。効率的に動
ける回遊性を持ち、キッチン→玄関→洗面台→クローゼット→リビングへと移動できる。これは大人だけではなく子どもたちの生活にもフィット。帰宅後はキッチン
に立つママに声をかけて、手を洗い上着をハンガーに掛けてから、おやつの待つリビングへと向かうスムーズな動線となる。
さらに家族が思い思いに過ごしていても、お互いの気配を感じられる住まいであることにも注目。開放感のある吹き抜けのあるリビングを中心に、広さのある
オープンキッチン、2階吹き抜け横のフリースペースが、ひとつの大きな空間をつくりだす。深い庇のおかげで優しい日差しが入りこむリビングのソファに座れば、薪ストーブの炎の揺らぎに安らぎを覚えると同時に、家族がさりげなく繋がる安心感を持てる。
そんな丁度良いサイズ感の住まいは、1階のみでも生活ができる「平屋+α」のデザイン。夫婦2人、子育て中、シニアライフなど、その時々のライフシーンに柔軟
に合わせることができる。いつの暮らしにも丁度良く、家族の時間を見守っていく住まいだ。