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佐久市 / T邸 / 夫、妻、長女、次女
快適で楽しい地下室と
家族を包み込むオープン空間
我が家が一番と感じる住まい
落ち着いたナチュラルモダンテイストで家族をやさしく迎えてくれる上階と、シックなアーバンテイスト薫る地階。上下でガラリと変わる二面性をもつT邸は、1・2階は奥さま、地階はご主人の好みを反映して仕上げられている。
ミツヤジーホームとの歩みは、パンフレットを見たご主人が見学会へ足を運んだことから始まった。就寝時に物音を気にせずにゆっくり休める静かな寝室と、音楽や映画鑑賞が楽しめる趣味スペースを希望していたご主人。「最初のきっかけは地下室でしたが、基本性能の高さと安江社長の気さくな人柄にも惹かれて」と、家づくりのパートナーに選んだ。
地下に下りるとまず圧倒されるのは、大きなスクリーンと臨場感満点のドルビーアトモス音響システムに対応したシアタールーム。その奥には寝室があり、雑音に邪魔されない良質の睡眠が叶う。「温度も湿度も一定で、想像以上に快適なのも驚きでした」とご主人は嬉しそうだ。上階のポイントは家事のしやすさ。玄関から各部屋に回遊できる動線、増えていく荷物もたっぷり入る小屋裏収納、大容量の室内干しスペースなど、ノーストレスで暮らせる工夫が盛りだくさんだ。
性能の高さは住んでから実感したそう。「気密・断熱性が高いうえ、随所にあるパネルヒーターのお陰で本当に家中が陽だまりのよう。HPの冒頭にある『ミツヤジーホームの家は、あったかいから、我が家が一番!』ってこのことなんだと思いました」とご夫妻。「家族全員、早く帰りたいと思う住まいが出来た、それが何よりの幸せです」。(ナガノの家 Vol.20 2023年 秋・冬号掲載掲載)