コロナ住宅/コロナ技建株式会社 (上田市)

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『ハウス・オブ・ザ・イヤー2023』受賞のお知らせ

■ハウスオブザイヤー2023優秀賞 受賞
この度『ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2022』において、優秀賞を受賞いたしました。
コロナ住宅では5年連続で優秀賞の受賞となります。

■ハウスオブザイヤー2023 省エネ住宅優良企業賞 受賞
コロナ住宅では、更に『ハウスオブザイヤー2023 省エネ住宅優良企業賞』も3年連続で受賞し、今回もW受賞となりました。

■ハウス・オブ・ザ・イヤーって?
ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジーは、委員長に東京大学 坂本名誉教授があり、(財)日本地域開発センター(主務官庁:国土交通省)が、省エネルギー性能に優れた住宅を表彰することで、省エネや環境に貢献する住宅の普及促進と快適な住まいの実現に貢献することを目指して実施しています。
⇒ハウス・オブ・ザ・イヤーのホームページ(http://www.jcadr.or.jp/HOYE/)


■コロナ住宅の断熱性能・気密性能 HEAT20 G2水準をクリア
コロナ住宅では、優れた断熱性、気密性により、省エネルギー性能を評価されハウスオブザイヤーインエナジー2023で優秀賞を受賞できたと考えております。

特に、最近お引き渡しをしている完成住宅においては、外皮性能Ua値で0.3前後、すき間係数C値で0.11~0.28の間です。
この性能値は、一般社団法人 20年先を見据えた日本の高断熱住宅研究会が提唱するところの”HEAT20 G2水準”にも準拠(自社診断)と考えられます。
さらに、昨今提唱されている、G3水準のクリア、そしてG4水準へ近づいています。



コロナ住宅が断熱性能や気密性能を追求する理由
断熱性能が高い家は、部屋間の温度差が少ないためにヒートショック現象を減らすことができ、脳溢血や心臓マヒなどの突然死リスクを減らすことができます。又、夏場などは家の中での熱中症などのリスクも減らすことが出来ます。
ましてや、昨今のエネルギー費用(電気、ガス、灯油など)の高騰が続き、どうしたら家計におけるエネルギー費用の節約が出来るかが大きな課題になります。
コロナ住宅では、住んで頂くご家族様の「幸(しあせな)福な暮らしづくり」を実現する為に、気密性・断熱性の高い家をご提供しています。

⇒コロナ住宅の断熱性能の説明ページ(https://www.corona-giken.co.jp/corona/performance/insulation)

コロナ住宅では、これからもお客様の役に立てるよう「幸(しあせな)福な暮らしづくり」に配慮した住宅のご提供の為に精進をしてまいります。

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