伊那谷で愛され続けて100年余り 幸せを創造する“家族想いの家づくり”
大正8年に左官業からスタートし、地域とともに一世紀を歩んできた石田建設。工場や店舗など総合建設会社として、長きにわたり培った経験や技術力を新築やリフォームに惜しげなく注ぎ込み、性能や構造にこだわることで、家族みんなが楽しく快適に暮らせる高品質な家づくりを実現する。住み手と一緒に家づくりに取り組む同社のビジョンは、「お客様の暮らしに寄り添い高い技術力でニーズに応え、社員の幸福と成長を実現し、地域から必要とされる企業を目指す」と考え、関わるすべての人の幸せと発展を願っている。
■編集部がインタビュー
Q:お客様との理想の関係性は?
A:“住まいの主治医”として地域に密着した関係が理想です
施工エリアを南信周辺と限定することで、地域密着を徹底し、お客様の快適と安全のために設計から施工、アフターケアまでトータルでサポートしています。家が建った後も、お客様がずっと安心して暮らしていけるよう、その家を見守り続け、寄り添っていきます。家族がいつまでも安心して暮らせる家。それが私たちの家づくりへの思いです。
Q:住まいの性能を教えてください
A:「安全」「安心」「快適」の3つの基本性能がポイントです
家は一生涯の生活の場であり、家族の大切な思い出を紡ぎだす場所です。高耐震・高耐久の住宅が家族の安全を守ります。また、家族の健康を守ることも家の大きな役割です。長時間過ごす場所だからこそ、健康で快適な暮らしを実現する住まいを形にしています。総合建設業者としての歴史や信頼を活かした、高性能・高品質な住まいづくりを大切にしています。
Q:住まいづくりのコンセプトは?
A:「家族想いの家づくり」を大切にしています
「家づくり」は「家」というモノ自体の財産価値はもちろんのこと、お客様の想い描く理想を形にすることが大切だと思っています。家族とともに過ごす時間や趣味を愉しむ時間も大切に考えています。家づくりに求めるものは人それぞれですが、何よりもまず、性能や構造にこだわり「安心して暮らせる、家族みんなが住みやすい家」をご提案しています。
【あんしんリフォーム】
伊那谷で愛され続け今年で100年 年間300棟以上のあんしんリフォーム
大正8年に左官業からスタートし、地域とともに1世紀を歩んできた石田建設。同社は工場や店舗、大型施設など総合建設として数多くの事業に携わる。長きにわたり培ってきた経験や技術力をリフォームに惜しみなく注ぎ、より快適に、より愛着を持って過ごせる高品質な住まいを実現する。
同社は、「壊すなんてもったいない。大切に使われてきた家をこれからも愛着をもってお使いいただくために“直す”ことで解決します」と話す。昔の梁を表わしで残すなど、本来の形を活かしたリフォームで、住み手の想いも大切にしている。
施工エリアを南信に限定している同社は、伊那谷の気候風土や土地柄を熟知。年間300棟以上の実績ある石田建設になら、“住まいの主治医”として、“あんしん”して任せられるに違いない。
施工可能エリア
- 上伊那
- 飯伊
工法
- 木造軸組
- その他